音楽

15/11/08

京急”駅メロディ”決まる

この夏に公募の告知があった京急の”駅メロディ”(列車接近案内音)がようやく決まったということをこちらの記事で知った。
とりあえず、駅名と曲を列記してみる(選考理由については、リンク先記事のご参照を)。

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品川/赤い電車(くるり)
青物横丁/人生いろいろ(島倉千代子)
立会川/草競馬(フォスター)
平和島/いい湯だな(デューク・エイセス)
京急蒲田/夢で逢えたら(ラッツ&スター)
羽田空港/赤い電車(くるり)
京急川崎/上を向いて歩こう(坂本九)
横浜/ブルーライトヨコハマ(いしだあゆみ)
上大岡/夏色(ゆず)
金沢文庫/MY HOME TOWN(小田和正)
金沢八景/道(EXILE)
新逗子/LIFE(キマグレン)
横須賀中央/横須賀ストーリー(山口百恵)
堀ノ内/かもめが翔んだ日(渡辺真知子)
浦賀/ゴジラのテーマ(伊福部昭)
京急久里浜/秋桜(山口百恵)
三崎口/岬めぐり(山本コウタローとウィークエンド)

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22/10/07

『なにしてあそぼう』

昨日のNHKアーカイブスで、物心つくかつかないかぐらいの頃に教育テレビでやっていた懐かしい番組が放映された。

『なにしてあそぼう』。あの『できるかな』の前身として語られることが多いが、私にとっては、ずっと見たかった番組のひとつであり、『できるかな』とは別モノとして考えてしまうのである。
観ていた当時は幼児だった私。頭の片隅にあるこの番組の記憶は年々否応無しにかすれてしまう。2つの番組でやっていることはそんなに変わらないのに、なんでそんなに思い入れがあったのか?
今回の放送(番組の記録としてたった1つだけ現存するものだそうな)を観て、長年自分が抱えていたその疑問が、いとも簡単に氷解してしまった。

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15/06/07

『TATAMI』が気になる

iTunesの無料ダウンロード曲で、未知のアーティストにハマるというパターンが多い最近の私。
(考えてみれば、私、というより、我が家のCLAZZIQUAI PROJECTとの出会いも『Fill This Night』の無料配信からだった。そのクラジの今月リリースされた新譜、近々本宅サイトでレビューするのでお楽しみに)
そのパターンで知った『TATAMI』というアーティストが気になる。
プロフィールについては「ボストン発の多国籍ターンテーブルユニット」ということしか知らない。検索してみてもそれ以上の情報は得られない。今のところは配信オンリーのアーティストなのだろうか。

4月に無料で手に入れた『I Know』という曲は、シューマンの『トロイメライ』をベースにしたポップチューン。といっても、全く独自のアレンジがされていて斬新なのだ。この『I Know』を含めたクラシックベースの曲のアルバム『NU-CLA-SICK』から何曲かダウンロード購入してみたが、そのどれもが理屈抜きにカッコいいのだ。言ってみれば巷のお洒落な店で流れていても違和感がない雰囲気。
そのTATAMIの新作が今週配信されていた。今度はマイルス・デイビスのカバーだが、やっぱりお洒落サウンドに仕上がっている。タイトルは『Mild Miles』。前作のジャンルは「R&B/ソウル」だったが、今回は「ダンス」になっていた。iTunesカードの残りがあまりなかったので、今現在5曲中3曲しか購入していないのだが、早いうちに残り2曲も買うつもりだ。

『Mild Miles』はシングル扱いだったので、近日中に新作アルバムも出ることを期待してしまう。

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14/01/07

マイケル・ブレッカー氏死去

スポニチ速報
米ニューヨークタイムズ記事

数々のセッションワークを残したサックス奏者のマイケル・ブレッカー氏が13日に57歳の若さで亡くなったという。
まだまだ現役だと思っていたけれど、白血病というから仕方ないのかな…とにかくショック。

代表作はやっぱり『Some Skunk Funk』だと思うが、多数あるスタジオ参加ではやっぱり、ドナルド・フェイゲンの『Maxine』のソロが一番印象に残っている。他にはスパイロ・ジャイラの『Starburst』あたりだろうか。80年前後の作品が多いのは、やっぱりフュージョン系の音楽が元気な時代だったからだと思う。
もうあのパワフルなテナーが聴けないのは残念だ。

ただただ、合掌。

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14/09/06

音感テスト

mixiの某音楽系コミュニティの書き込みを読んでいたら、こんなページが紹介されていた。

音感テストである。(要Flash)
ここのページで、絶対音感と相対音感が測れるというもので、実際に音を聞いて音階を回答することで、自分はホントに音感があるのかというのが大体わかる。

一応、いい加減ながらも絶対音感を持っていると自認している以上、これはやらなくては!と一通りのテストをやってみた。その結果だが、「絶対音感テスト」「相対音感テスト」「相対音感テスト(ハイクラス)」は難なく100点満点を取れた。その一方で、音の違いはHz単位以下、耳が訓練された人でも集中しないと正しい判断ができそうにない「絶対音感テスト(ハイクラス)」は40点にとどまった。
以前にもこの手のテストをやったことがあったが、その当時でも6割ぐらいしか正答できなくてかなりショックを受けたおぼえがある。
最近は毎日楽器に触れていないからなぁ…。そうでなくても、指の動きがかなり鈍くなっているし。そうだ、久しぶりにピアノの練習でもしーようっと。

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5/09/06

マックでポチっと

iPodユーザになってから、はや1ヶ月経ったわけだが。

そのせいか今まで我慢していた購買意欲がどーっと出てきて、今まで相方に頼んでいたか、あるいはカードを買ってもらっていたiTunesでの曲購入、ついに自分でプリカを買ってきて選ぶようになってしまった。
(つい先日、相方に1,500円カードをプレゼントされて、クレイジーケンバンドのアルバムに先駆けて配信された曲を買ってしまったばかりなのに…)
今日は3,000円カードをセブンイレブンで買って、アルバム3枚(本多さんの80年代のアルバム:いずれもLPしか持っていなかった)、それとは別にスパイロ・ジャイラのアルバムから2曲(これにしても、輸入版LPしか持っていない)を選び、一気に使い切ってしまった。

LPで出た当時2,500円だったアルバムが、iTMSの配信だと大体1,000円前後で買えてしまうのだから、やっぱり時代は変わった。次に買うものはいくつか見当をつけているのだが、できる限りクレジットカード払いにならないように、プリカを買ったときだけ購入するつもりである。私の性格を考えると、クレジットカードOKにしてしまったら絶対赤字になってしまいそうなので、一応の安全策のつもりである。

(…こっちに夢中になって、おやつ控えてダイエットに繋がるかも?いや、無理だろうなぁ…)

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19/08/06

インストアライブを堪能した

昨日は銀座のヤマハで本多俊之さんのインストアライブが行われた。演奏したのは最近出たアルバム3枚からの曲で、アンコールに言わずと知れたスタンダード『Stardust』。本多さんの生演奏を聴くのは本当に久しぶり(本多さんがゲスト参加した、2002年末のCASIOPEAライブ以来)だったので結構嬉しかったし、しっかりサインもいただいて来てしまった。大袈裟な話ではなく、もう本当に全身全霊のテンションが上がりっ放しで、帰宅まで終始身体中が熱かった。

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サインをいただいたCDは、『STELLA』。
3枚のうちこれを選んでしまったのは、盤面が黄色だったから。

考えてみれば、本多さんの音楽とのつきあいはもう四半世紀ぐらいになってしまっている。
まだローティーンの頃地元に駅ビルができて、輸入レコードを扱う店に大人ぶって入ってみて、クロスオーバーとかフュージョンと言われるジャンルの音楽を初めて耳にしてから、ハマるまでそんなに時間がかからなかった。最初に意識したこの手のジャンルのアルバムはハーブ・アルパートの『Rise』とかスパイロ・ジャイラの『Morning Dance』だったが。そのうち情報が欲しくて音楽雑誌を読んだり、FM放送を意識したりして、国内外アーティストの曲もいろいろ聴くようになっていた。そんな中、アルバム『Spanish Tears』を聴いたのがきっかけで本多さんのファンになった。本多さんがアルバムに参加していると知れば、それまで聴いたことのなかったアーティストも聴いたりして、知らず知らず私が耳にする音楽ジャンルの幅も広がっていた。
本多さんがきっかけで知ったアーティスト、いったい何組ぐらいになるんだろう…。

今回のCD三部作『SONGS OF THE MILKY WAY』シリーズは、ジャズとクラシックの中間的な要素のサックスアンサンブルだが、夜中に気持ちを落ち着けたいときに最高だ。
あ、ちなみにこれについてもレビューを書くつもりである。

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1/08/06

CASIOPEAが活動休止

中学時代以来の長年のファンとしては、ただただショック…。

公式サイトより

最近旧譜がいくつか再発されたので、何かビッグイベントがあると期待していたのだが。
どうやら逆方向へのサプライズになってしまったようで…。

今はただ唖然とするばかりの私である。

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6/07/06

たらこキユーピーのCM曲が

遂にCD化されるんだそうな。
日刊スポーツ記事

無意識に口ずさんでいたり、着メロを携帯に入れてしまったり、しまいにはグッズを通販で買ってしまったり(笑)と、私もかなり影響されているクチなのだが、CM初登場からCD発売まで実に2年近くかかったとは、意外だったりして。

音楽の入手は配信かCDか迷うところだが、どうやらCDにオマケがついていたり、初回分に特典(レアグッズが当たる応募はがき付き)があったりするらしいので、どちらにするかは決まったも同然である。

#流石に昼間はサーバーが軽いなぁ…。調子に乗って2つも記事をエントリーしちゃった。

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16/06/06

THE NEVER ENDING STORY DJ CLAZZIQUAI MIX

昨晩は相方に頼んで、久々にiTunes Music Storeで曲を購入してもらった。
目的は、坂本美雨さんの『THE NEVER ENDING STORY』(あまりに有名な映画主題歌のカバー。昨年あたりにホンダのCMで流れたんだっけ)のリミックスバージョン。クラジクワイ・プロジェクトのDJ CLAZZIQUAIがリミックスしたバージョンが今週からiTMS限定で配信されるというメルマガ情報があり、更新日を楽しみにしていたのだ。

早速私のiTunesのライブラリにも追加。クラジクワイのリミックスは、元々浮遊感たっぷりのこの曲がさらにふわっとした雰囲気になっている(誰の手によるリミックスかすぐわかる、というのは御愛嬌か)。坂本さんの透明感のある声にぴったり。モヤモヤした気持ちも洗われる。
(そうでなくても、青木さんの件でショック引きずってたし…)

これも「お気に入り」プレイリストに追加しておこう。

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13/06/06

ベーシスト青木智仁さん、逝く

同じ傾向の音楽を趣味とする友人からの携帯メールで初めて知り、慌ててネットに接続した。

NIKKEI NETより

Wikipediaを見に行ったら、いつの間に最後の1行が書き加えられていた。

やっぱり本当だったなんて…しかも、誕生日に亡くなったとは。それにしても、49歳とは若過ぎる。
大ファンというわけではなかったけれど、フュージョン系ベーシストでは代表的な人の一人だっただけに、ショックである。

出演ライブを観に行ったことも何度かあるが、ぴっかぴかに磨かれた5弦ベースから出てくる、下からどっしり支える感じの太い音が印象的だった。いつも黒っぽい服で登場し、華やかというよりは、渋くてカッコいいベーシスト。楽器は鍵盤から入った私は弦楽器はほとんどダメなのだが(元々手が小さいからギターで"F"のコードを完璧に押さえられなかったり、『禁じられた遊び』も最初の6小節しか弾けなかったり…と初心者にありがちな挫折をして、そこから止まってしまっている)、ベースを演奏するアマチュアの方は、青木さんのスラップ奏法を手本にしている人も少なくなかったのではと思う。

ただただ合掌、である。
今夜は青木さん参加のアルバム、家にあるだけ聴きまくろうかな。

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27/04/06

珍曲ふたたび

Macユーザの私以上にiTunes Music Store(以下iTMS)のヘビーユーザーになっているWindows XP使いの相方。先日もクラジクワイのリミックスアルバム『ZBAM』(日本版CDはまだ発売されていなかったはず)を購入していたが、それよりもブッ飛んだ曲をその数日前に買っていた。

それは、あの「つボイノリオ」の名曲をダンスチューンとしてリミックスしたメドレー「KINTA Ma-xim MIX」。タイトルで見当つく通り、放禁のあの曲とかアノ曲など、ある年代以上の人が知っているものばかりが平成風のノリのいいアレンジで登場する。それでいてちゃんと笑える仕上がりになっている。心地よい音楽、とか、キャッチ−な曲、などというのとは違う意味で印象に残ってしまうのだ。外でいきなりこれが流れていたら、その瞬間から思考が停止して、頭の中のすべてが笑いに変わってしまうに違いない。そういうところはやっぱり凄い。

iTMSでダウンロードできる曲は流行りもの中心と思われがちだが実際そうでもなく、時として無料ダウンロード曲や話題作としてリコメンドされている曲の中に、こうした色モノがちゃっかり紛れている。たぶんそういう趣味のスタッフが絶対いるんだろう、なんてことを相方と話していたのだが。ホントのところはどうなんだろう。
それにしても侮れないぞ、iTMS。

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19/04/06

CLAZZIQUAI PROJECT

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ここ最近、アジア系音楽のCDが急激に増えている我が家。ひょんなことから相方が、とある韓国人アーティストにハマったのがそのきっかけだった。それと前後してiPod Shuffleを購入したこともあって、以来毎週10枚単位で韓国や中国のアーティストのアルバムが増えてしまっている。それまでの我が家ではCDをいっぺんに大量買いするのは専ら私だけだったのだが…。
元々私と違って楽器もやらないし、それまで音楽は趣味とまでは言いがたかった相方(私以上に熱しやすい性格であるが)なのに、これほどハマるとは。
しかしその選び方も買い方も、私と相方では全く正反対である。1枚買うときも大量買いのときも、自分の好みに正直に、目的のものだけを手に入れるのが私のやり方。でも相方は、まるで本を乱読するかのようにCDも手当りしだいに(但し、アジア系のCDで日本盤以外に限る)買ってしまう。試聴とかジャケ買いなんかも一切なしである。そんな調子であれこれ聴いているうち、私と相方で好みの傾向もかなり違うということもわかった。

そんな中、相方が珍しく私にすすめたのが写真のアルバム、CLAZZIQUAI PROJECT(クラジクワイ・プロジェクト)の『instant pig』だった。フュージョンやスムースジャズが好きなら絶対ハマる!というので聴いてみたのだが、これがメッチャクチャいい!いわゆる韓流アーティストといえば昔の歌謡曲っぽいサウンドを思い浮かべるし、K-POPといえばラップとかロックが主体のちょっとうるさめのものを思い浮かべるが、クラジクワイ・プロジェクトはそれらとは全く異質のクラブ系サウンドである。正直、韓国にこういうタイプのアーティストがいるというのが驚きだった(と思ったら、日本人アーティストとも既に共演してるのねー、この人たち)。このアルバムはデビュー作で、リリースから2年経っているのだが、今でもオシャレで洗練されたサウンドとして通用すると思う。個人的には2曲目の『Come to Me』が好き。

海上保安庁が竹島付近を調査する関係で、韓国は今大騒ぎらしいけれど、そんなことはさておいて、音楽を愛する心に国境はない、と思う。
ああ、もっと新しい作品も聴きたいなぁ(iTunes Music Storeでも買えるが、やっぱりCDが欲しい)。相方が輸入盤なら買ってくれるっていうから、急かしちゃおうかなあ。

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9/04/06

スカっとさわやか

これからの季節、炭酸飲料が美味しくなると感じる私。そういった飲料水のCMも、店頭に並ぶ商品と同様に楽しみである。

特にその中でもお気に入りなのが、今月からオンエアされている、クレイジーケンバンド出演のコカ・コーラのCM。ファンである私はCMが流れる度に大興奮なのだが、何より、昔のCMソングをCKB仕様にアレンジしてあるところが良い。なんだかんだ言って、物心ついた頃(自分の場合、親なんかの証言から推測すると1歳半〜2歳頃らしい)の記憶っていうのは頭の隅っこに気付かぬように存在しているもので、この時期に見聞きしたものは特に心地良いものとして残っているらしい。新たにそれを演奏しているのが贔屓のアーティストならば尚更だ。
たぶんこのバージョンはCKBのライブで演奏されるんじゃないかと想像できるので、ちょっと期待してしまっている私がここにいる。

そういえば最近ライブ観に行ってないなあ。昨年の私の誕生日のカシオペア+シンクロナイズドDNA以来か。もっとも、年1回(ここ最近のペース)でも普通の人より多いと誰かに言われてしまいそうだが…。

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20/01/06

「のっぽさん」世代だから

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てなわけで、今話題の「グラスホッパー物語」のDVD、買っちゃった。
NHK「みんなのうた」45周年を記念して作られたという、昨年12月から放映されている曲。
のっぽさん(高見映さん)扮するおじいさんバッタが、若い頃の冒険を孫バッタたちに語るという内容で、ミュージカル仕立ての音楽といい、クレイアニメの孫バッタとのっぽさんが共演する映像といい、すべてに作成者サイドの気合いが感じられるし、一度観たり聴いたりするだけで強く印象に残る作品だ。

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15/01/06

ラウンド・ミッドナイト

我が家でDVD視聴が初めて可能になったとき(つまりはプレステ2購入時、なのだが)、最初に買って来たDVDソフトの1枚がこれだった。
『ラウンド・ミッドナイト』(1986年)。言わずと知れたジャズ映画の傑作。主に1950年代に活躍したピアニスト、バド・パウエル(私の大好きなピアニストの一人でもある)の生き方をモチーフにした物語で、役者としてホンモノのジャズミュージシャンが何人も出演している。サックス奏者、デイル・ターナーを演じたデクスター・ゴードンがアカデミー賞にノミネートされたぐらい、当時は話題になったが、あいにくスクリーンで観る機会ができなかった。
なぜか今まで家で通しで観ることができなくて、今日になってやっとこれをちゃんと鑑賞する時間ができた。バド・パウエルといえば人の心に訴える演奏とともに精神病とか「いけないクスリ」の常習者とか、そういうキーワードで語られる人でもあるのだが、この映画ではそういう暗い面もクローズアップされており、それがストーリー全般に感じる切なさを更に強くさせる。そして、作品全般に流れる音楽(時折、音楽監督でもあるハービー・ハンコックの代表曲『ウォーターメロン・マン』がBGMとして使われているのは御愛嬌かも)が何より心地良い。

これを通しで観たことで、いろいろと切なくて苦い思い出がフラッシュバックしていた。大学でジャズのサークルに入ったとき、「ピアノなら弾けます」と豪語したのに「それじゃ、Bフラットのブルース、よろしく」と言われてブルースのコード進行がよくわかっていなくて慌てた私(情けないことに、ブルースといえばR&Bしか思い付かなかった)。ソロはおろか、バッキングもろくにできなかったのが悔しかったこと。フュージョンバンド志望だったのに歌伴のメンバーにされて、弾き方の基礎が全くなっていないと散々言われたこと…(それまでクラシックピアノしか経験なく、ジャズピアノは当然のように若葉マーク。フュージョンだったら、何曲か耳コピーしていたので大丈夫。と思い込んでいた)。今にしてみればあまりに私の音楽の引き出しが少なすぎたのである。と同時に、あの頃の「夢だけで頭がいっぱい」で中身がなくって情けない、でもポジティブだった自分の姿を思い出して、なんとなく「若いってのはやっぱりいいな」と年寄り臭いことも感じてしまった。それなりに夢に向かって努力はしていたつもりだったのだが、中身は当時と変わってないなぁと思ってみたり。敢えて言えば、世間知らずで非常識な部分が多少なくなったぐらいだろうか。

それはさておき、だが。実を言うと今回このDVDを観たのは寝室で、布団に寝転がりながらのこと。前述のように音楽が心地良いこともあり当然のように断片的に眠ってしまったりして、全部をちゃんと観たわけではない(ストーリーは理解したが)。数日中にあと2、3回は観ちゃうだろうなぁ。
ちなみに私、洋画は絶対に字幕派である。吹き替え版の方が好きと言う人とは、もしかすると話が合わないかも。

#それにしても、最近「鉄道」ネタが全然書けないなぁ…。

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16/11/05

『風のハルカ』サントラ

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ドラマとワイドショーはさほど真剣に観ない私が、こんなものを買って来てしまった。
というのも、『風のハルカ』の音楽担当が本多俊之さんだから。やっぱり私にとって本多さんの音楽は別格なので劇伴の新譜も見逃せない。
まだ通しで1回聴いただけだが、今回のサントラの全体的な1stインプレッションは、ストーリーを静かに盛り上げる曲が多いかなという感じだろうか。敢えて強烈な印象の曲を作っていないみたい。最近のTV小説は昔のような“女の一生”的な重たいテーマ(『おしん』なんてそんな感じの話だったような)をやっていないのも関係あるんじゃないかなぁと思う。
それはさておき、本多さんのサックスやフルートなんかを思う存分堪能できるからやっぱり嬉しい。でも、劇伴じゃない本多さん名義のソロアルバムが恋しかったりするのも正直なところなのだが…。

あ、これも先日のカシオペア+シンクロナイズドDNAのDVD同様、本宅サイトでレビューする予定なのでお楽しみに。

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2/11/05

CASIOPEA+Sync DNA ライブDVD!

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ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
去る7/30(私の誕生日でもある)に観に行ったカシオペア+シンクロナイズドDNAライブのDVDが、今日発売されたのである。
地元では商品があるかどうか疑わしいので、とりあえず川崎に出る。間違いなく大量入荷していると予想して入ってみたHMVのJazz&Fusionコーナーでめでたく発見。
久しぶりの川崎だったので、もちろんこの1軒だけですぐに帰宅するわけなどなく、行きたかった所を何ケ所もはしごしてしまったのは言うまでもない。いやー、ストレス解消になったなった。

…財布は軽くなったけど。

さて肝心のDVDだが、映像が出て来たときから(アナログレコードなら「針を落としたそのとき」とか、もうちょっと情緒たっぷりな表現ができたんだけどな)あのときの興奮とか感激とか、とにかく全てが脳内で再現された状態になってしまった。正直言ってまだ冷静に音楽自体を語れない状態なので、本宅サイトにこのDVDのレビューを掲載するのは早くても1週間後になりそうだ。って、実に情けない予告でスミマセン。
で、毎度恒例になったナルチョ(ベーシスト鳴瀬喜博さん)の客席乱入で、果たして自分はホントに映ってるかどうかを確認してみたら…映ってることは映ってるけれど、目立つほどじゃなかった。ちょっとホッとしたような、ガッカリしたような(ついでながら自分のいた周辺以外でも、知った顔をみつけてしまった)。実際に客席で目立っていたのは、オーバーアクションの人とか、派手な服装の人だと思った。次からシューティングライブに行くときは、赤とか黄色とか、原色系の服を着るようにしようかな(笑)

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1/10/05

「Outubro」

NHK-FMの名物番組だった「クロスオーバーイレブン」のエンディングで流れていた曲のタイトルが「オクトーバー」(原題は「Outubro」)つまりはズバリ10月というタイトルの曲だった。これを演奏するアーティストはブラジルのフュージョンバンド、アジムス(Azymuth)。検索エンジンで見つけたファンサイトによるとこの曲が番組のエンディングで流れたのは81年からとのことだが、長年この曲を流し続けていたせいか、もっと昔の70年代後半ぐらいから流れていたような気がする。
(実際は81年度だけ別のアーティストの曲で、それ以外はアジムスの曲だったというのが事実。ちなみに初期に流れていたエンディング曲は「たそがれ」である)

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30/07/05

カシオペアライブ@横浜 堪能しました

<リアルタイムで携帯から送った本文を大幅にリライトしております>

とても楽しみにしていたこのライブ。いつもは一緒に行くネットの音楽仲間達と前オフなんかやっているのだが、今回は東京ではなく横浜で遠方からは少々不便な場所だったり、各々がいろんな事情を抱えて忙しかったりなどの理由でそれは実現せず、そんなわけで、本日の開場である横浜BLITZ前に到着したのは珍しく(?)開場時間の30分ほど前のことだった。

この横浜BLITZのある、みなとみらい線新高島駅周辺だが、鉄道が開業する前にこの辺りに来たときよりは少し建物が増えているものの、辺りは相変わらず開発途上で空き地が多く少々寂しい場所である。BLITZと隣接する建物にはシネマコンプレックスとゲームセンター、飲食店や雑貨店などが入っていて、さながら川崎のラ・チッタ・デッラのような趣だが、あちらは建物が凝っているのに対し、こちらは見るからに四角い箱なのも寂しさを増長させているのかもと思った。

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2/05/05

今晩の「ミューズの楽譜」

日曜夜、テレビ東京で放映されている表題の番組。今日の放映をとても楽しみにしていた私。なぜって、ゲストが本多俊之さんなんだもん。今回はメディア越しではあるけれど、2002年末のカシオペアライブでのゲスト出演以来のセッションを観ることができるとあって、某所から番組情報を得て以来、ずっと待ちに待っていたのである。
番組自体は初めて観たのだが、毎回一人のミュージシャンをゲストに呼んで、そのゲストの音楽に関するトーク、そしてラストに1曲セッションというのがパターンらしい。今回のトークの半分ぐらいは、20数年来の本多ファンである私にとって既知の内容だったのだが、それでも十代の頃の写真が出てきたりとか、他ではなかなか見ることができないものも紹介されたので、ビデオに録っておいてよかった!と感激である。
(その一方で、あーやっぱDVD欲しいなあ、などと考えてみたりも…)
演奏は室内楽バージョンの『マルサの女』(もちろん本多さん編曲)。今更この曲っていうのもなんだかなあと思うが、トークの軸が伊丹映画だったから仕方ないか。

それにしても、司会の片割れの川井郁子さん、ここまできわどい衣装で番組に出演しなくても(バイオリンの演奏に胸チラや腿チラはいらんよね?)…と思うのだが、美人だと何をやっても許されるのはちょっとうらやましいと感じてしまった不美人の私である。

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18/04/05

鍵盤練習開始!

来月のセッションオフに向けて、先週末から定期的に鍵盤に触りはじめる。
クラシックピアノを習っていた頃や、学生時代のサークルで弾いていた頃と比べると練習時間が少ないこともあって、恐ろしい程指が言うことをきいてくれない。

たまには楽譜が不要になるぐらいまで指全体で曲をマスターしてみたいと思いつつも、つい現状を考えて基礎練習だけで30分ぐらい要してしまうから、なかなか今回弾く曲をおぼえられない。それに難しい曲は片手ずつ覚えるという(クラシックピアノのときにやっていた)練習方法だと、一応指が曲を記憶してくれるものの、両手で弾くとかえってわけがわからなくなるから参る。

今回もマルチキーボードの曲がいくつかあるんだよなあ。果たしてはずさずに弾けるだろうか。
何より今度こそ緊張しないで済むだろうか。
あれこれと、悩みは尽きない。

こんな調子じゃ本番はガタガタになっちゃいそう。もしとんでもないことやらかしちゃったらゴメンなさい。

と、今から謝っても意味ないとはわかっているんだけどね…。

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15/04/05

カフェラテを「ジャケ買い」

立ち寄ったスーパーで、パッケージだけを見て買ってしまったのがこれ。
日本ミルクコミュニティ(メグミルク)のOff Beat Cafeというコーヒー飲料である。
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クリフォード・ブラウンの「メモリアルアルバム」のジャケット写真が印刷されている。

このページによるとメグミルクとブルーノートレコードとのパッケージコラボレーション企画なんだそうだ。にしては、ジャケット4種類っていうのは少ないし、今回使われたジャケットもあまりに日本のジャズファンにとってメジャーな作品ばかりなので個人的に面白みを感じない。とはいえ商品自体は発売されて間もないし、今後ラインナップ(中身の)が増えたら増えたでまた新たに別のアルバムのジャケットが採用されるんじゃないだろうか。

(しかしながら、上記のニュースリリースによると商品のターゲットは30〜40代の男性って…ジャズは男だけの音楽じゃないと思うんだけどなあ。)

普段はコーヒーぐらい自分で入れるのだが(元々ブラック党。ついでながらお湯の注ぎ方にはちょっと自信あり)、たまにはこういうのを楽しんでみていいかも。

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16/03/05

セッション準備開始

先週末あたりから鍵盤の練習をぼちぼち始めている。
いつもの音楽仲間のセッションがGW中に内定したからだ。とりあえず、担当曲の譜面をあるだけコピーして、パート譜作って、準備の第一段階までは行ったけれど、実際初見で弾いてみると引っ掛かるばかりで全然ダメ。やっぱり日頃から何か簡単な曲を練習するとか、毎日のように鍵盤に触っていないといけないなあと実感した。
内輪のイベントではあるけれど、いつも不完全な状態で本番になってしまって、周りに迷惑かけちゃってるし…。
今度こそはみんなの足を引っ張らないようにしないとなあ。

既にメンバーが確定した曲が一つある。最初にこれを練習するわけだから、いちばんマトモに弾けないと洒落にならないなあと思いつつ、その曲自体初挑戦なので不安もいっぱい。

…あ、緊張しない方法もなんとかあみ出さないとなあ。そうでなくてもいつも顔を引きつらせて演奏してるし。

早くもいろいろな思いがはせるけれど、やっぱり楽しく演奏しなくっちゃ。練習、頑張るぞ〜。

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21/02/05

初心忘るべからず

もしも大学に再び入れるチャンスがあるのなら、芸術系の学校、とりわけ音大に行きたいと思っている。そんな私が最近愛読書にしているのは、専ら音楽の入門書的性格の本ばかり。学生だった頃ほど楽器に触っているわけではないから技術力も衰えてるし、実際行き詰まることも多いから原点に帰る意味での読書ともいえる。

最近は専門的なことをわかりやすい文章で書いた本が出回っている。こういうのを読むと、専門的な楽典の本で勉強するのがアホらしくなってくる。と同時に、この手の本を見て新たに演奏することそのものに興味を持つ人はどのぐらいいるんだろう、などと考えてしまう。

社会に出てしばらくは楽器演奏から遠ざかり、何年も経ってからネット(始めた当時はまだパソコン通信の時代だった)で知り合った人と演奏する機会を再び得て現在に至っているが、演奏するジャンルが何であれ練習するときは以前と同じように、ハノンの1番と2番をぶっ通しで何度も弾いて指をほぐすことから始まる。やっぱりクラシックピアノから始めたから、これが習慣になっちゃっているのだ。

音楽関連の読書とピアノの基礎練習。これが私にとって自分の気持ちを前向きにする効果的な手段の一つである。

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11/12/04

セッション見学

ネットの音楽関係の知り合いが多数参加するセッションを観に、立川まで行ってきた。
本当は私も鍵盤で出ようかなぁと思っていたのだが、迷っているうちにパートが埋まってしまった。そんなわけで今回は観客モードである。
技術的にも申し分なくセッションの場数も多い皆さんの演奏を聴いていて刺激を受けて、やっぱり早めに参加表明するんだったと少々後悔した。その反面で自分が出ると演奏の質が下がるから今回は見合わせて正解だったかなと思ったのも正直なところである。しかし終わってみて鍵盤を弾きたくて仕方ない禁断症状が起こってしまっていた。とはいえ片道約1時間かかり、帰宅も日付が変わる寸前になってしまったので今日は我慢だが。
あっという間に時間が過ぎて行き、ちゃっかり打ち上げ会に参加してみたらいつの間に結構遅い時間になっていた。

次回こそは観客ではなく、楽器奏者としてこのセッションに参加したいなあ。
そのときはよろしくお願いします>関係者の皆様

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画像は立川駅北口の通りで見つけた汽車(?)にも見えるクリスマスイルミネーション。
(ココログの仕様変更で画像のアップのやりかたがよくわからなくなっちゃいました。見づらくてスミマセン)

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25/09/04

ハンドロールピアノ

表題の楽器をご存じだろうか。薄型で、丸めて持ち歩ける電子ピアノである。私がこの楽器のことを初めて知ってから恐らく半年ぐらい経ったと思うが、たまたま立ち寄った横浜市某所の楽器店で、今日ようやく実物を目にすることができた。嬉しいことに試奏可能であった。

早速触ってみる。ちゃんと普通の鍵盤と同じ大きさだし、こんなに薄いのにちゃんと凹凸があるんだ。へぇ〜。私自身もピアノを練習する時に紙に鍵盤を描いてそれを使って運指を覚えたことがあり、そういうのを連想していたんだけど、どうも違うみたい。店のデモ機はピアノの音色になっていたので、調子に乗って『クレオパトラの夢』や『Moanin'』、EW&Fの『After the Love is Gone』のイントロとか、松谷卓の『出会い』(ビフォーアフターの初っ端で流れる曲)の冒頭部とか、パッと思い付いた”ピアノのイントロ”を何曲も試し弾きしてみる。一応ピアノとしてはちゃんと音が出るが、「な〜んか違う」という感じ。ピアノでもなくシンセサイザーやエレクトーンなどの一般的な電子楽器の鍵盤ともまた違う感触。でもって16分音符より細かい音は正直言って出にくい感じ。生ピアノの場合はそっと触っただけでもダイレクトにpp(ピアニシモ)ぐらいの音で反応があるのだが、それも出にくかった。
ちょっとしたピアノソロには向かないけれど、歌伴(ヴォーカルのバック)で使う分には差し支えないかも。というのが印象である。率直に言って、どこかに演奏に行った先に置いてあったのがこの鍵盤だったら弾きたくないというのが本音である。でも新しいもの好きな人は買うんだろうなあ…。

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27/08/04

他人の音程が気になる。

今日から近所の商店街の盆踊りイベントらしい。夕方にそのあたりにふらっと行ってみたら、会場で着物姿の女性が歌っていた。プロの演歌歌手らしい。この女性歌手、歌唱力自体問題はないのだが、所々音程が微妙にズレている。カラオケのボリュームが小さいのではないかと気になってしまった。あとで御本人のCDが商店街に流れているのを聴いてみたが、似たような音程のズレ方をしているところからして、どうやらこの人の癖らしい。
たぶん普通に聞き流していたら気にならない程度のものだと思うのだが、変なところで私の絶対音感が働いちゃうんだよなあ、全く…。悪気はないのでゴメンナサイ、という感じである。

そんな些細なことをも打ち砕く音痴パワーを持った人々に夜のテレビ番組の中で出くわしてしまった。TBS系で大家族が舞台のリフォーム番組をやっていたのでつい観てしまったのだが(住宅番組フェチであります、私)、子どもたちの名前のとんでもなさ(人名に鬼だの狼だの鯉だのって字を、たぶん迷いもせずにつけちゃうようなセンスだけでも凄過ぎだったが)やリフォーム前の室内の凄まじさにも驚いたが、リフォーム終了後に子どもたちが”リフォームの先生”にプレゼントした歌が不自然に「ハモっていた」ので、思わずテレビの前でコケてしまった私だった。しかしテレビに出るような大家族って、どうしていつも「コレってネタですか?」と思えるぐらいトンデモない要素が転がっているんだろう。実は私の両親もきょうだいが沢山いるのだが(つーか、「団塊の世代」あたりまでは大家族なんて珍しくなかったと思う)、テレビに出るような大家族に似た要素はあまり感じない。それだけに、この手の番組に出て来る大家族にはいつも驚かされちゃうのだ。
しかしTV局ってばどこからこんな「ネタ満載大家族」の情報を仕入れて来るんだろう。ま、面白いからいいけど。

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28/07/04

懐かしのカセットテープ

相変わらず一息つける時間ができない夏休み。

せめて音楽ぐらいかけて気分転換したいから、とりあえずテレビがついていない時間帯に居間のステレオをいじる。そういえば最近は机に向かった時にiTunesに入れた曲を聴くのが主体になっている。ステレオのCDチェンジャーが壊れてそのままということもあり、使うのはほとんどMDである。しかし今日は久しぶりに古い曲を何か聴きたいと思ってカセットテープの山を久しぶりに漁った。中学とか高校生の頃夜更かしして(タイマーがなかったので)録った当時のFM東京の『アスペクト・イン・クロスオーバー』(まるごとアルバム1枚分がそのままオンエアされるという、貧乏学生にありがたい番組だった)を録音したものや、他にもFM番組をエアチェック(死語?)して曲順をアルバム通りに編集し直したものなどが圧倒的に多い。『FUSE ONE』『BLUE MARINE(今田勝)』『TWO OF A KIND(Bob James & Earl Klugh)』、『THE BEST IS YET TO COME(Grover Washington Jr.)』…などなどフュージョン全盛期の頃の良作がいっぱい出て来た。懐かしいのでぶっ通しで何本もテープを聴きまくる。リアルタイムで聴いたのが頭の柔らかい十代の頃とあって、曲によってはソロのフレーズを鼻歌やスキャットで歌えたりもしたが、そういうのに限って今でも憶えてるから改めて驚いたりもする。

今やフュージョンなんてマイナーなジャンルに落ちぶれてしまったけれど、あの頃のFM放送はよかったなあ。ちょっと話題になったアーティストのライブも番組として流れていたし、発売前のレコードに収録されている曲がオンエアされるとなると、その時間に家に戻ってステレオのスイッチを入れてたものだ。不意の来客で玄関のブザーが鳴るとプツッとノイズが入って悔しかったり…なんてのもいい思い出だ(狭い団地住まいだったこともあるが)。そういえば当時愛読していたFM雑誌も今はもうない。ジャンル別に色分けされていたし、曲名も出ていたので結構重宝していたっけ。ネットもない時代だったからああいう雑誌が成り立ったんだとも思う。

昔の曲ばかりぶっ通しで聴いたせいか、気分だけでも現実逃避できたような気がする。あ、久しぶりに本宅の「ディスクレビューANNEX」のネタでも仕込もうかなあ。

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16/07/04

盛り沢山な日

なんだか今日は濃い一日だった。
午前中は少し離れた商店街の、今月いっぱいで閉店してしまう文具店を覗いて来た。早めに告知してあるからかぼちぼちという感じでお客が来る。大体の商品が2割引とか3割引に設定されているが、ペン類は残り少ない色があったり、ノート類の棚も寂しくなっている場所が早くもあったりという感じ。ここの商店街は書店や文具店が複数あり地元と比べてうらやましかったのだが、近辺に量販店ができるたびそういったお店がまずなくなってしまうようだ。文具好きの立場で個人の文具店には頑張って欲しいと日頃思っているだけに残念だ。本当に要るものは特にないのだが、閉店になるまでのあと半月の間にまた行ってしまいそう。なんだかんだ言っても割引販売は有り難いというのが消費者の本音である。

午後は寝台特急カシオペア5周年のイベント目当てで上野駅へ。時間ギリギリに来てみたが、既に会場は人でいっぱい。暑い。一見して男性の比率が高そうだ。しかも圧倒的に仕事を抜け出したリーマン風が多い。それにしてもステージが低いらしくて前が見えない。ちょうど北海道のキャンペーンガールが地元の紹介をしているのが聞こえたのだが、どんな人がどんな表情をしていたのかもわからなかった。しかし目的があるのでそのまま残る。というのもこのイベントでフュージョンバンドのカシオペアがライブをやるというので、鉄道もフュージョンも好きな立場としちゃあ行くしかないでしょ!と思い立ったわけだ。音は聞こえるが肝心のライブの様子がほとんど見えない状態だったが、約1年半ぶりに生でカシオペアが聴けて満足といえば満足であった。
しかし、会場は撮影も録音もオッケーなんて、いい機材を持ち込んだ人勝ちじゃん!ちなみに私の装備。カメラは壊れ、デジカメもおもちゃ程度、携帯電話もカメラ機能なし…。結局そっち方面は何もできなかったのが残念。

せっかく上野に来たので、帰る前に相方のリクエストに答えておく。アメ横のガード下にある昇龍の、巨大なことで有名な餃子を買ってこいと言われていたので、生餃子(450円、4個入り)を買う。この餃子、大きい割に餃子独特の臭気がないのでこのまま電車やバスに乗っても恥ずかしくない。というわけでアメ横を通って御徒町から帰宅した。久しぶりにここの餃子を焼いたが、丁寧な焼き方の出ている紙をつけてくれるので、今回も失敗せずに済んだ。独身の頃はお店でこれにご飯とラーメンをつけたりとか、太らない方が不思議な食べ方をしてもまだ別腹で何か入るぐらいだったが(要は大食いだった)、今はもう1人前の餃子だけでお腹いっぱい。トシとっちゃったかなあ。(って、ダイエットしろよ(笑)>自分)
実を言うと久しぶりにこの餃子を食べることができるのが嬉しくて、家族分より1つ余計に4人前買ってしまった。相方、ちゃんと食べ切ってくれるかなあ…。

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4/05/04

一晩明けて…

昨日のセッションだが。結果を先に書いてしまうと、私の演奏自体はボロボロであった。が、なんだかその場では思いっきり盛り上がれて楽しかったというのもまた事実。たぶんいつも通り、昨日の模様が記録された映像を受け取ったら改めて自分の未熟な演奏に対して落ち込むのだろうけれど。それなりの練習はしてきたものの、いざ本番となると、思いっきり音を外したり、片手を省略したり(両手同時に使うと引っ掛かってしまうので)…etcという具合で、何やってんだというトホホな状態だった。一発合わせの演奏といえど、やはり毎日定期的に練習していないとダメですな。毎日30分だけでも鍵盤に触らないとなあ…。ピアノを習っていた頃は少なくとも毎日1時間は練習していたので、鍵盤の前に座りっぱなしになること自体は苦にならない。最近の私だがセッションの話が出ていない時は、気が向いたときに弾く程度なので、なんとかして毎日鍵盤に触れる習慣をつけないとなあ。

前日に胃の調子を悪くしたのに、宴会では一杯目から白ワイン飲んじゃったりしたもんだから、そのときはいつもの自分と比べて妙にハイテンションになっていたような気がする。たぶん素面じゃ絶対やらないようなこともやっちゃったと思う(恥)。周りも盛り上がっていたし、大目に見て欲しいなあ…>関係者各位

何はともあれ、御一緒した皆さんに感謝の気持ちでいっぱい。またやりましょう。

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14/04/04

メモリータイム

火曜日はコンビニに新製品が並ぶ日だというのは結構知られている話だが。
昨晩会社帰りに相方が買って来た中で、気になったもの。『メモリータイム ♪懐かしのアメリカンポップス編』と題された、CD入り食玩。パッと見て'50年代後半から'70年代前半ぐらいの曲がピックアップされており、今回はサッチモことルイ・ア−ムストロングの『WHAT A WONDERFUL WORLD』と『HELLO,DOLLY』の2曲入りCDが入っていた。ちなみにお菓子は大きめのミント味のガムが1枚。

この手の食玩はかの『タイムスリップグリコ』が先駆だが、日本のヒット曲が中心だったのが個人的にちょっと不満だった。リアルタイムでそれらの曲が流行っていた頃まだ義務教育真っ最中だった私だが、当時から流行りモノについては醒めた目で見ていたのもまた事実。ピンクレディーの振り付けを全部憶えていないだけで仲間はずれにされたりとか、そういうのもなんか変だよなあと考えていたり、一言で表現すると全く可愛げのないコドモだった。そんなこともあって、ちょっと昔の日本のヒット曲はものによってはヤ〜な思い出がフラッシュバックしたりなんなり…。

そんなわけでタイムスリップグリコの場合は、欲しい曲が出てくればその時点で買うのをやめて、コンプリートしようとは思わなかったのだが、今回の『メモリータイム』の場合、身近ではなかったが良く耳にした「私よりもお兄さんお姉さんの世代のヒトたちが聴いていた、海外のカッコイイ曲」ばかりなので、気が付けばコンプリートしてしまうだろうなと思う。実を言うと、今日も買物に出た序でにコンビニで1枚買ってしまった。CDはピーター・ポール&マリーの2曲『PUFF THE MAGIC DRAGON』『BLOWIN' IN THE WIND』だった。一番欲しかったものではないが(因みにラインナップが公開されている中ではザ・フィフス・ディメンションの『AQUARIUS』のCDが出て来て欲しい。昔の曲はコーラスものが好きだったりします)、とりあえずは満足。残り7種+レア4種だそうだが、すんなりとコンプリートできるかなあ?

一つ突っ込みを入れさせてもらえば「対象年齢12才以上」という義務表示だが、まず12才のコドモは好き好んでこんな渋いパッケージは手に取らないと思うぞ。私も海外モノに関しては昔の曲も好きだけど、まずリアルタイムで聴いてなかったもん。

閑話休題。昨日の本欄でも話題にした『光とともに…』のドラマだが。とりあえず自閉症のことは正しく語られていたけれど、変に「お涙ちょうだいモノ」になってしまわないだろうかという一抹の不安も感じてしまったのは私だけだろうか(ま、原作コミックも「お涙系」なんだけどね)。ホントにこういうコドモがいるんだよってことをもっといろんな人に知って欲しいが、実際あまりに知られていないので、いまだに人に会う時の2回に1回は息子の障害のことについて説明しているのが私の現状である。とりあえず、次回以降に強制的に感動させられるような暴走がないことに期待する。

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9/04/04

占いとか、『ハマトラ深夜族』とか。

今日は私の二十数年来のアイドル、本多俊之(サックス奏者/作曲家)さんの誕生日。おめでとうございます。

愚息の学校は本日より給食開始。お陰で精神的にちょこっと余裕ができた。急がずに家事を一通りやったあとは、1時間ほどかけて食料その他の買い出し。それだけのことなのに、なんだか嬉しい。

家事の合間にネットサーフィンや、来月のセッションに向けての鍵盤の基礎練習(相変わらず指がもつれっぱなしのアマチュアキーボーディストです(^^;)も短時間ずつこなす。
で、見つけた占いサイトがなかなか面白かった。オーラソーマ・カラーリーディングと題されたサイト。色彩療法(というものをここで初めて知った)に基づいて性格診断するものらしい。近い将来に色彩検定を受けようかなあと考えているので、あれこれ気になる要素大である。
で、生年月日で診断する、私の「本質のボトル」診断の結果がコレ。

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The Fountain
グリーン/ゴールド
心臓とおへその間
責任感の強い人です。社交性もあり、他人との心からの結びつきを大切にできます。グループで行動したり、みんなの連帯感を作るのが得意です。とても正直で、また、とても深い智恵も持っているので、みんなから慕われ、そしてその期待にこたえることのできる人です。芸術、そして科学を愛する人です。
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だそうだ。責任感が強くて正直者、芸術や科学が好きっていうのは当たっているけれど、趣味関係以外での集団行動は苦手だなあ…。ま、努力次第で苦手じゃなくなるかもってことで納得しておこう。

夜に、テレビ神奈川の新番組『ハマトラ深夜族』を観た。とりあえずクレイジーケンバンド(以下CKB)のメンバーが出て来るバラエティという感じの内容だった。まだ番組の方向性は定まっていないのかなという印象だったが、CKBのライブ映像も出てくるし、私も含めファンには楽しめる番組になっていくんじゃないかな。いかにも独立UHF局の番組らしいが。とりあえず毎週「標準」でビデオ録画することは決定である。それにしてもライブ演奏の『肉体関係』(って曲名です。念のため(^^;)は格好いい。いつかCKBの定例ライブに行くぞっ。

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3/04/04

コピー譜作成その1

kyd.jpg
なんとなく、以前プライベートのはがき用に加工した写真を貼付けてみたりする。

また来月に、いつもの音楽仲間とのセッションがある。そろそろ曲決めの時期で、ぼちぼち意見が出始めている。市販の譜面が出ていない曲は自分で聴いてコピーしないといけない。正直この作業が大変なのだが、いちいち1小節ずつ(あるいは1音ずつ)音を止めて譜面に書き出すということを繰り返すだけに、ゆっくりやれば曲の構成を一発で憶えることも珍しくない(初見の曲にも有効だと思う)。その分いつも以上の集中力を要するので、家族サービス中なんかには絶対できない作業である。
今のところ2曲分この作業をしないといけないのだが、幸いにも相方と愚息が同時に昼寝してくれたので、その間に1曲分の譜面がなんとか完成した。「さあ、次いってみよう〜!」というところで、愚息が起きてしまった。と同時に頭脳労働後と似たような疲れをおぼえたが、これが結構快感である。出来上がった手書きの譜面にも愛着を感じる。毎日こればかりやっていたらやっていたで、そのうち楽しくなるんじゃないかなあと思うが、やっぱり譜面は字のように殴り書きできないので、疲れがそれを上回りそうな気がする。

しかし残りの1曲、いつ譜面書けるかなあ。たぶん明日は家族でどこかに行くことになるんだろうし。

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