文化・芸術

8/12/10

弥生美術館『水森亜土展』を見に行く

昨年に『昭和少年SF大図鑑展』を見に行ってからお気に入りスポットの一つとなった、文京区にある弥生美術館
去る10月、ここで開催されている特別展『水森亜土展~どうしてずっとアドちゃんが好きなの?~』(10/1〜12/26開催)に行って来た。

東京大学の弥生門の反対側に見えるこの建物が、弥生美術館。電車なら地下鉄の根津駅が近い。

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31/08/10

横井軍平展 -ゲームの神様と呼ばれた男

夏休み後半の8/18(水)〜29(日)の間、原宿VACANTで表題の展示会が行われた。
いかにも原宿らしい雰囲気のカフェの奥にある小さなイベントスペースでの開催だったが、ゲーム好きの人々で会場は賑わっていた。

横井軍平氏といえば、任天堂でゲーム&ウォッチやファミコンなどの開発に関わった人として知られている。私もゲーム好きの一人としてそれらのハードでよく遊んだ。いい年になった現在もWiiのバーチャルコンソールでファミコン時代のソフトを楽しんでいるほどで、実は名前以外のことは大雑把にしか知らなかった横井氏の作品(商業的には『開発商品』という表現が正しいと思うが、今回は敢えてこう言ってみたい)を一通り鑑賞できるとあっては、是非行きたいと思い、会場に足を運んだ。

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31/08/09

大鉄道博を観た

8/1〜31まで、グランドプリンスホテル新高輪で行われている『大鉄道博』が気になっていたので、先週の平日に行ってきた。品川駅高輪口から数分歩くと、やがてオハネフ25型寝台客車の実車(但しカットされている)が見えてくる。しかしせっかくの実車展示なのに、会場の外にぽつーんと置かれているだけなので、これは空いているんじゃないかと予想してしまう。

入り口に入ってみると、運転シミュレータやリニアモーターカーの試乗の為の別売りチケットを求める人の列もまばら。試しにリニアの列に並んでみたものの、よくよく見ると「お子様のみ」でガックリ。なんでも当初は大人も乗れたものの(一応体重制限は設けられていたらしい)、故障が続出した関係で大人は不可となってしまったとか。
気を取り直して大鉄道博本体のチケット売り場へ。こちらは殆ど列もなくすんなり。

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6/08/09

弥生美術館『昭和少年SF大図鑑 展』

文京区にある弥生美術館で、9/27まで表題の展覧会が行われている。

展示が始まって間もない頃だと思うが、新聞記事でこの展覧会のことを知り、特に小中学生時代にSF好きだった私としては、絶対行きたい!と思い気に留めていた。
昭和20年代から40年代中盤にかけての、主に少年誌などで見ることができた未来予想図。小松崎茂、伊藤展安、高荷義之、梶田達二…etc.といった名前を見てピーンときた人も少なくないのではないかと思う。

緻密なタッチの原画を目の前にすると、たちまち幼少期の記憶が鮮明に甦る。お兄さんお姉さんの読んでいた本に描かれていた絵だ!と感激である。未来の乗り物、宇宙や海底に造られた街、地球外生物…もちろん想像上の世界ではあるけれど、妙にワクワクしたその感覚が、何十年ぶりに戻ってきたような気分になった。原画や雑誌の切り抜きページだけでなく、それを使われている本や玩具の実物もあり、それら児童向けSF書籍や紙芝居、ソフビ人形の中には、実際私が読んだり持っていたものも。
美術館でここまでタイムスリップした気分になれることも、なかなかないと思う。
恐らく30代後半以上の人はハマる企画展ではないだろうか。9/27まで開催中。

弥生美術館は元々挿絵が中心の美術館で、常設展示は高畠華宵の作品がある。連絡通路で隣接する竹久夢二美術館と繋がっているので、戦前の美人画が好きな人もきっと満足できる。美術館のロケーションは、東京大学の周辺で都会の中ながら緑の濃い場所で、まさに都会のオアシスといった趣である。
併設する『夢二カフェ 港や』(こちらは美術館の入館料を払わずに入れる)も雰囲気満点で、入ってみると特別展に因んだメニューとして「宇宙ステーションタコライス」なんていうのがあった。タコさんウインナー2切れが宇宙人に見立てられていたが、それ以外は至ってノーマルな(沖縄料理店などで見られる物と同様の)タコライスであった。

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6/05/05

「肥やしのチカラ」@葛飾区郷土と天文の博物館

ネットであれこれ検索しているときに見つけた葛飾区郷土と天文の博物館で今月8日まで開催中の特別展「肥やしのチカラ」というのが気になった。なんでも、昔のトイレとか肥桶だとかが展示されている風変わりなイベントのようである。この博物館、区立の施設でもプラネタリウムを備えているというし、なんだか行ってみたくなってしまった。
せっかくのGWが風邪のせいで台なしになってしまい、その間家族でどこかに出かける日がなかったこともあり、連休最終日の行き先があっさり決まってしまった。
博物館最寄り駅は京成線お花茶屋。相互乗り入れしている都営浅草線のお陰で京急沿線の我が家からも行きやすい場所だ。

現地に着いてみたら、こんなにインパクトのある看板が。
koyashi
祝日の「こどもの日」ということもあり、入館料タダ、プラネタリウムも無料解放されていた。そのせいか結構人の入りがいい。件の特別展は結構なスペースを充てられていた。実際に見てみると、やっぱり便器なんかの展示ってインパクト大。個人的には1枚だけ展示されていた昔の東武鉄道の糞尿列車の写真(東武博物館からの借り物らしい)を見ることができたのが結構嬉しかったかなあ。
この特別展は春休みが始まる頃からやっていたそうだから、口コミで来ている人やリピーターもかなりいるんじゃないかと思う。この日は江戸時代のトイレと肥やしに関するテーマの講演会もあったようだが、申し込みが必要らしいし、息子も一緒なのでこちらはあきらめた。
なかなか面白い内容の展示だったので、受付カウンターで展示図録とボットントイレの写真のポストカードを買うことにして、他のミュージアムグッズも見たら、昔この界隈にあった人車鉄道のポストカードなんてのもあったので一緒に買ってしまう。プラネタリウム関連で、星座早見表とかこんなトイレットペーパーもあったが、今回は息子の機嫌が今一つでプラネタリウムまで見る余裕がなかったので、そっち関連のグッズを買うのは見合わせた。

帰りはJR亀有駅まで歩いたものの、息子のわがままでバスも使って遠回りすることになってしまった。
でもそれも面白かったからいいかな。

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4/03/05

イームズ展へ行く

大丸東京店にある大丸ミュージアムへ、「チャールズ&レイ・イームズ」展を見に行った。
インテリアに興味を持ち始めてからあれこれと関連のサイトや本をチェックするようになって、ちょっと前にブームだったイームズも気になる存在だった。ほとんどの人が家具の展示目当てで来ているのだろうけれど、今回は他にも広告や映像作品などが紹介されるということで、期待していた。ざっと全体を見て回る。夫妻が実際に住んでいたガラス張りのイームズハウスの模型や映画『パワーズ・オブ・テン』の映像が印象に残った。あと個人的には引き出しの中に展示されていたレイの仕事道具やコレクションらしい沢山の人形が気になった。

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26/02/05

チラシの裏は偉大なり

今回のカテゴリ分け、ちょっと微妙かも…(^^;

某巨大掲示板でよく見かける「チラシの裏」という言葉、今一つ意味がわからなかったが、「長文を書き込むぐらいなら、チラシの裏に書け」ということらしいのを最近ようやく知った私である。へぇー。

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13/11/04

明和電機 ナンセンス=マシーンズ展

午後から息子と一緒に表題のイベントに行って来た。会場は初台の東京オペラシティ4階にあるNTTインターコミュニケーションセンター『ICC』。本宅サイトでも明和電機のファンであることを公言している私(実はファンクラブにも入っている)だが、息子に至っては赤ちゃん時代からライブビデオを観て喜ぶぐらいである。せっかくの都内でのイベントなので行かない手はない。
初台駅での下車も東京オペラシティも全く初めての私と息子。会場のある4階まではエレベーターかエスカレーターのどちらで行くか最初わからず、ついあたりをウロウロしてしまった(実は大きい箱モノの内部でよく方向音痴になる私)。ようやく目的地行きのエスカレーターを見つけたはよいが、アート系のイベントスペースやショップがあるし、つい目移りしてしまう。一人で行ったら間違いなく本来の目的を失いかけていたかも知れない。ようやく4階に辿り着いたときは既に電車を降りてから15分は経っていた。

気を取り直して会場へ。建物自体が凝ったつくりになっているのでアプローチも退屈しない。階段を上がってすぐに「魚器」シリーズの展示で息子大喜び。更に奥に入って「ツクバ」シリーズの楽器を実際に体験できるコーナーでは「パチモク」のボタンからかなりの間離れなかった。ああ、連れて行った甲斐があったなあ。しかし実際に触れないもののほうが多いとわかると足早に帰りたがる始末だった(おかげで「エーデルワイス」シリーズの楽器の自動演奏を観ることができなかった)が、元々博物館や美術館の暗めの空間は苦手なはずなので、少しは成長したのかなと思うことにしよう。
せっかくここまで来たことだしグッズを物色しようと思ったのだが、なぜか息子は売店コーナーに拒否反応。結局買えたのは本1冊だけ。ま、年末の12/26までイベント自体やっているし、一人で行動できる平日にまた改めてゆっくり見に行こうかなあ。

【脈絡のないおまけ】:帰りに新宿メトロプロムナードのLUSHに寄って数点買ったら、紙袋がクリスマスバージョンになっていた。
ちょっと嬉しい。
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